大分県竹田市

大分県竹田市
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市政の基本に『TOP運動』(T=竹田市・挑戦(トライ)、O=オリジナル、オンリーワン、P=プロジェクト)を掲げ、独創性のある政策をもって再生を果たすため、自主自立を支える自治体の地域力・人間力・行政力を結集し、竹田市のアイデンティティー(個性)を確立し、本当の豊かさが宿る、わが町でしかできない政策展開を行なっています。

位置

九州のほぼ中央部、大分県の南西部に位置し、周囲をくじゅう連山、阿蘇山、祖母山など、九州を代表する山々に囲まれた奥豊後の中心都市。市内には、岡藩時代からの名所や旧跡が数多く残る。

基本情報

面積 477.53 km²
人口 23,121人(平成28年4月末現在)
市長 首藤勝次(しゅとう・かつじ)
由来 昭和29年(1954)3月、市制施行。平成17年(2005)4月、1市3町の合併により新「竹田市」発足。
市名のいわれ 戦国時代の竹田村から戦後の市制施行で現市名になった。
産業 名水米や豊後牛、トマト、カボスなど県下トップの生産額を誇る農業と、「荒城の月」で有名な岡城をはじめ、雄大な久住高原、炭酸泉で有名な長湯温泉を中心とする観光などが盛ん。
特産品 カボス、サフラン、夏秋トマト、椎茸、豊後牛、名水
ホームページ http://www2.city.taketa.oita.jp/seikatsu/

ふるさとの先人

廣瀬 武夫(ひろせ たけお)

慶応4年/明治元年(1868)~明治37年(1904)…

廣瀬武夫詳細

瀧 廉太郎(たき れんたろう)

明治12年(1879)~明治36年(1903)

瀧 廉太郎詳細

朝倉文夫(あさくら・ふみお 彫刻家)
佐藤義美(さとう・よしみ 童謡作家、童話作家、詩人)

ふるさとの先人を活かした主な活動

学校現場での取り組み

【1】画聖「田能村竹田」先生をしのぶ美術祭
本美術祭は、先達の偉業を顕彰すると共に、児童・生徒が芸術に対する制作意欲を深める機会を提供する目的で開催されている。西日本(近畿以西)各地の児童・生徒の「絵画」「書写・書道」の2部門の作品を公募し、優秀な作品を表彰し展示を行う。昭和24年から実施。

【2】瀧廉太郎を偲ぶ音楽祭
地域の教育界あげて取り組みが行われ、市内のすべての幼・養・小・中学校が参加する合唱・合奏の音楽祭である。瀧廉太郎の業績をたたえ、人柄を忍ぶと共に、音楽の交流を図り、音楽に対しての関心を高めることを目的としている。昭和25年から実施。

家庭教育現場(PTA活動を含む)での取り組み

【1】さとうよしみ竹田童謡祭
「いぬのおまわりさん」などの作詞で知られる童謡作家、佐藤義美を顕彰する活動として実施されている。平成10年4月に開館された佐藤義美記念館は、義美が晩年を過ごした神奈川県逗子市の建物を再現したもので、大正ロマン漂う木造の洋館づくりとなっている。事業として竹田童謡作詩コンクールやよしみ合唱団結成、読み聞かせ、影絵、「詩読本」出版などの作品の普及活動が行われている

地域活動(コミュニティ活動)での取り組み

【1】田能村竹田祭
財団法人田能村竹田顕彰会により、毎年11月1~3日に開催され、墓前祭、遺墨展、茶会、献茶式等が行われている。顕彰会は、田能村竹田の偉業を顕彰する目的で昭和39年に設立され、「竹田祭」のほか「文人講座」などの事業を実施している。

【2】南画美術館の誘致(南画の里づくりを進める会)
南画の里づくりを進めるため、市立歴史資料館を中心とした「南画の里ゾーン」確立のため、竹田の顕彰をはじめ、豊後南画の底辺の拡大を図り、南画展示施設の充実と芸術振興を進めている。

・「田能村竹田」生誕記念の日イベント企画・南画美術館誘致運動など

その他の取り組み

【1】南画の里竹田文人書画展
江戸時代の南画家で後に「画聖」と称される田能村竹田の画業と、文化・文政期から明治期にかけて、旧宅である国指定史跡「旧竹田荘」に集い全国的に注目された文人墨客たちの作品を市立歴史資料館にて展示・公開している。昭和49年から実施。

【2】瀧廉太郎記念全国高等学校声楽コンクール
声楽コンクールは、瀧廉太郎の偉業を後世に伝えるため、声楽の道を志す日本全国の高校生による新進声楽家の登竜門として開催されている。この音楽祭からは、バリトン歌手、故立川清登(たちかわ すみと)、日本を代表するカウンターテナー米良美一(めら よしかず)、平成10年チャイコフスキー国際コンクールで第1位となった佐藤美枝子ほか、これまで数多くの音楽家が世界へと翔いている。昭和22年から実施。