~ひとづくりパートナーシップ・シリーズ~ 名フィル 0歳からのわくわくオーケストラ
- 開演日
- 2026.01.12(月)
- 開演時間
- [開場]10:00~[開演]11:00~[終演]12:00
- 入場料
- 一般 1,500円/子ども 500円(5歳以上高校生以下)
※4歳以下は、保護者のひざの上での鑑賞は無料、席を必要とする場合は有料です。
※ユウナルフレンドメンバーズプラチナ会員特典 対象外公演
●本公演は、未就学児をはじめ、どなたでもご入場いただけるコンサートです。 - 会場
- 大ホール
音楽とトークで60分
あなたにとって初めてのコンサートは最高の体験になります。

チケット発売日10月11日(土)9:00~
※インターネットでお申込みいただいた方の発売初日の劇場事務室でのお支払・発券は13:00より受付ます。
10月11日(土)9:00~
※インターネットでお申込みいただいた方の発売初日の劇場事務室でのお支払・発券は13:00より受付ます。
チケット取扱い●芸術劇場事務室 9:00~20:00 休館日を除く
●インターネット 24時間受付 (発売初日は9:00~)
※車椅子席もインターネットで購入いただけます。詳細は、こちら からご確認ください。
※電子チケットは、インターネットのみの取り扱いとなります。
●芸術劇場事務室 9:00~20:00 休館日を除く
●インターネット 24時間受付 (発売初日は9:00~)
※車椅子席もインターネットで購入いただけます。詳細は、こちら からご確認ください。
※電子チケットは、インターネットのみの取り扱いとなります。
プログラムロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』序曲より「スイス軍の行進」
J.シュトラウスⅡ世:芸術家のカドリーユ
モーツァルト:オーボエ協奏曲より第1楽章[オーボエ独奏:上品綾香]
アンダーソン:プリンク・プレンク・プルンク
久石譲:ナウシカ・レクイエム(映画『風の谷のナウシカ』より)
J.シュトラウスⅡ世:エジプト行進曲
ドビュッシー[カプレ編]:月の光(組曲『ベルガマスク組曲』より)
スメタナ:交響詩『わが祖国』より「モルダウ」
(指揮者によるトーク付き、約1時間の内容です。)
ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』序曲より「スイス軍の行進」
J.シュトラウスⅡ世:芸術家のカドリーユ
モーツァルト:オーボエ協奏曲より第1楽章[オーボエ独奏:上品綾香]
アンダーソン:プリンク・プレンク・プルンク
久石譲:ナウシカ・レクイエム(映画『風の谷のナウシカ』より)
J.シュトラウスⅡ世:エジプト行進曲
ドビュッシー[カプレ編]:月の光(組曲『ベルガマスク組曲』より)
スメタナ:交響詩『わが祖国』より「モルダウ」
(指揮者によるトーク付き、約1時間の内容です。)
出演伊藤 翔(指揮・お話)
上品 綾香(オーボエ/名フィル首席奏者)
名古屋フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)
【開演前プレコンサート(10:45~予定)】東海市子どものオーケストラ
伊藤 翔(指揮・お話)
上品 綾香(オーボエ/名フィル首席奏者)
名古屋フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)
【開演前プレコンサート(10:45~予定)】東海市子どものオーケストラ
※やむを得ない事情により、出演者、内容等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
出演者 写真・プロフィール
©K.Miura伊藤 翔(指揮)
桐朋学園大学指揮科卒業。ローム音楽財団の奨学金を得てウィーン国立音楽大学へ留学。
指揮を秋山和慶、小澤征爾、黒岩英臣、E・アチェル、湯浅勇治、K・マズアの各氏に師事。
第5回ルトスワフスキ国際指揮者コンクール第2位。第1回ニーノ・ロータ国際指揮者コンクール第1位、及びオーケストラ賞を受賞。第26回エネルギア音楽賞受賞。
これまでに大阪フィル、大阪響、神奈川フィル、九州響、京都市響、群馬響、新日本フィル、仙台フィル、都響、中部フィル、東京シティ・フィル、東京フィル、東響、名古屋フィル、日本センチュリー響、日本フィル、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団、広島響、山形響等に客演。海外では、ジェショフ・フィルハーモニー管弦楽団やアブルッツェ交響楽団への客演が好評を博す。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員、神奈川フィルハーモニー管弦楽団副指揮者、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスを歴任。
また合唱指揮者として2017、2018年NHK交響楽団の公演を成功に導いた。
2023年4月より東邦音楽大学講師。
©K.Miura伊藤 翔(指揮)
桐朋学園大学指揮科卒業。ローム音楽財団の奨学金を得てウィーン国立音楽大学へ留学。
指揮を秋山和慶、小澤征爾、黒岩英臣、E・アチェル、湯浅勇治、K・マズアの各氏に師事。
第5回ルトスワフスキ国際指揮者コンクール第2位。第1回ニーノ・ロータ国際指揮者コンクール第1位、及びオーケストラ賞を受賞。第26回エネルギア音楽賞受賞。
これまでに大阪フィル、大阪響、神奈川フィル、九州響、京都市響、群馬響、新日本フィル、仙台フィル、都響、中部フィル、東京シティ・フィル、東京フィル、東響、名古屋フィル、日本センチュリー響、日本フィル、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団、広島響、山形響等に客演。海外では、ジェショフ・フィルハーモニー管弦楽団やアブルッツェ交響楽団への客演が好評を博す。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員、神奈川フィルハーモニー管弦楽団副指揮者、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスを歴任。
また合唱指揮者として2017、2018年NHK交響楽団の公演を成功に導いた。
2023年4月より東邦音楽大学講師。

上品 綾香(オーボエ/名古屋フィルハーモニー交響楽団首席奏者)
京都府出身。14歳からオーボエを始める。京都市立音楽高等学校(現、京都市立京都堀川音楽高等学校)、京都市立芸術大学を首席で卒業。音楽学部賞受賞。第22回KOBE国際音楽コンクール優秀賞及び兵庫県芸術文化協会賞受賞。NHK-FMリサイタル・ノヴァ出演。これまでにオーボエを木久みさ、棚橋法子、渡邊潤也、高山郁子の各氏に師事。兵庫芸術文化センター管弦楽団を経て、現在名古屋フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者。京都市立京都堀川音楽高校、愛知県立芸術大学(室内楽)非常勤講師。木管アンサンブル「はなり」、京都室内合奏団各メンバー。

名古屋フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)
日本有数のオーケストラの一つとして、愛知県名古屋市を中心に東海地方の音楽界をリードし続けている。その革新的な定期演奏会のプログラムや、充実した演奏内容で広く日本中に話題を発信し、“名(めい)フィル”の愛称で地元では親しまれ、日本のプロ・オーケストラとして確固たる地位を築いている。
2023年4月より、名フィル指揮者・正指揮者を12季務めた川瀬賢太郎が音楽監督に就任。現在の指揮者陣には小泉和裕(名誉音楽監督)、小林研一郎(桂冠指揮者)、モーシェ・アツモン(名誉指揮者)、ティエリー・フィッシャー(名誉客演指揮者)が名を連ねている。また2023年4月には小出稚子が第4代コンポーザー・イン・レジデンスに就任。
楽団創立は1966年。1973年に財団法人に、2012年に公益財団法人となる。2013年に東海市、2016年に愛知県立芸術大学、2018年に豊田市と、それぞれ音楽教育の推進や文化芸術の振興を目的とした協定を締結している。
現在は、意欲的なプログラミングの「定期演奏会」をはじめ、親しみやすい「市民会館名曲シリーズ」、障がいのある方を対象とした「福祉コンサート」など、バラエティに富んだ年間約110回の演奏会に出演している。

東海市子どものオーケストラ[開演前プレコンサート]
東海市芸術劇場が開館した2015年度より活動を行う、小学生から高校生までのオーケストラ。名古屋フィルハーモニー交響楽団の楽員を講師に迎え、楽器演奏の基礎からオーケストラ形態での合奏まで幅広く学ぶとともに、劇場主催公演では、ソリストやオペラ歌手、合唱団等と共演するなど、活動の幅を広げている。
主催東海市・東海市教育委員会
東海市・東海市教育委員会
