落語会の仁義なき戦いー東海市編ー


- 開演日
- 2025.06.07(土)
- 開演時間
- [開場]14:30~[開演]15:00
- 入場料
- [通常価格] 一般 3,500円/小中高生 1,000円
[割引価格] 一般 3,150円/小中高生 900円
※ユウナルフレンドメンバーズプラチナ会員特典割引対象
●未就学児入場不可 - 会場
- 多目的ホール
”序列なんて関係ねぇ 高座は命のやりとりなんだよ” 古今亭志ん輔、三遊亭白鳥ら5人の噺家たちの真剣勝負!
チケット発売日[先行]3月15日(土)9:00~ ※ユウナルフレンドメンバーズ プラチナ(有料)会員対象
[一般]3月22日(土)9:00~
※先行販売で予定枚数が終了した場合は一般発売は行いません。
※インターネットでお申込みいただいた方の発売初日の劇場事務室でのお支払・発券は13:00より受付ます。
[先行]3月15日(土)9:00~ ※ユウナルフレンドメンバーズ プラチナ(有料)会員対象
[一般]3月22日(土)9:00~
※先行販売で予定枚数が終了した場合は一般発売は行いません。
※インターネットでお申込みいただいた方の発売初日の劇場事務室でのお支払・発券は13:00より受付ます。
チケット取扱い●芸術劇場事務室 9:00~20:00 休館日を除く
●インターネット 24時間受付 (発売初日は9:00~)
●チケットぴあ [Pコード 531-552] (3/22(土)10:00~)
※車椅子席もインターネットで購入いただけます。詳細は以下からご確認ください。
※インターネットでお申込みいただいた方の発売初日の劇場事務室でのお支払・発券は13:00より受付ます。
●芸術劇場事務室 9:00~20:00 休館日を除く
●インターネット 24時間受付 (発売初日は9:00~)
●チケットぴあ [Pコード 531-552] (3/22(土)10:00~)
※車椅子席もインターネットで購入いただけます。詳細は以下からご確認ください。
※インターネットでお申込みいただいた方の発売初日の劇場事務室でのお支払・発券は13:00より受付ます。
出演者古今亭志ん輔、三遊亭白鳥、林家彦いち、三遊亭ぐんま、三遊亭東村山
古今亭志ん輔、三遊亭白鳥、林家彦いち、三遊亭ぐんま、三遊亭東村山
出演者 写真・プロフィール
古今亭志ん輔 古今亭志ん輔
1953年9月25日
東京都品川区生まれ
1972年3月
3代目故古今亭志ん朝に入門 前座名は「朝助」
同年4月
初高座 演目『時そば』
1977年3月
二つ目に昇進 師匠志ん朝の前名「朝太」襲名
1984年4月~1999年3月
NHKテレビ「おかあさんといっしょ」にレギュラー出演
1985年9月
真打昇進「古今亭志ん輔」襲名
2000年~2003年
NHK-FMラジオ「名曲リサイタル」のパーソナリティを務める
2000年~
新日本フィルハーモニー交響楽団とのファミリーコンサートに出演
現在、落語協会 相談役

古今亭志ん輔
1953年9月25日
東京都品川区生まれ
1972年3月
3代目故古今亭志ん朝に入門 前座名は「朝助」
同年4月
初高座 演目『時そば』
1977年3月
二つ目に昇進 師匠志ん朝の前名「朝太」襲名
1984年4月~1999年3月
NHKテレビ「おかあさんといっしょ」にレギュラー出演
1985年9月
真打昇進「古今亭志ん輔」襲名
2000年~2003年
NHK-FMラジオ「名曲リサイタル」のパーソナリティを務める
2000年~
新日本フィルハーモニー交響楽団とのファミリーコンサートに出演
現在、落語協会 相談役

三遊亭白鳥
昭和62年(1986)7月、三遊亭円丈に入門、二番目の弟子となり、三遊亭にいがたの芸名をもらう。平成13年(2001)9月、真打に昇進。三遊亭白鳥となる。
都内各寄席のトリを努め、国立花形演芸会、NHK東京落語会、読売落語会など出演多数。
平成4年ニッポン放送主催「第7回お笑いゴールドラッシュ」優勝。平成17年 彩の国落語大賞受賞
オリジナルの創作落語「任侠流れの豚次伝」「落語の仮面」などを作り、後輩の落語家、講釈師、浪曲師などが白鳥作品を次々と高座で披露。女流落語家育成のために女性目線の古典落語を創作。
子供達への落語教育にも力を注ぎ全国の中学や小学校に独自の落語教育を実施。また笑いと健康に注目し「お笑い健康体操」を編み出し病院、地方自治体などで普及している。様々な講演で全国で活動中。

林家彦いち
初代林家木久蔵(現・木久扇)に入門。
2000年 NHK新人演芸大賞受賞。北とぴあ大賞受賞。
2002年 真打昇進。林家彦六賞、彩の国落語大賞 大賞受賞。 SWA(創作話芸アソシエーション)のメンバーとして、落語ブームの一端を担う。
渓流での釣りやアウトドアは趣味の域を越え八ヶ岳の「彦いち畑」など雑誌連載多く手掛ける。
自作の落語「ねっけつ怪談部」(あかね出版)、「長島の満月」(小学館)が絵本化。著書は「楽屋顔」(講談社)、「いただき人生訓」(ポプラ社)、「瞠目笑」(パイインターナショナル)他。

三遊亭ぐんま
レスリング 全国大会5位、ロックバンドのボーカルなどの経験を経て、2015年9月に三遊亭白鳥に入門。
2020年5月二ツ目昇進。
古典・自作の新作落語の両方を語り、都内寄席や落語会を中心に全国各地で活躍中。
プロレス好きがこうじて、大日本プロレスのリングの上でも落語を披露した事もある。
※やむを得ない事情により、出演者、内容等が変更になる可能性があります。予めご了承ください。
託児サービス(有料)公演の1週間前までに料金を添えて劇場事務室にてお申込みください。
●対象:1歳以上の未就学児
●定員:10名(先着順)
●料金:1,000円/1名
➡サービス詳細は、こちらをご確認ください
公演の1週間前までに料金を添えて劇場事務室にてお申込みください。
●対象:1歳以上の未就学児
●定員:10名(先着順)
●料金:1,000円/1名
➡サービス詳細は、こちらをご確認ください
主催東海市・東海市教育委員会
東海市・東海市教育委員会